約 5,181,936 件
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/268.html
.attack on でチャットログにダメージを表示します。 .attack offでチャットログからダメージ表示を消します。 最初はOffになっています。
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/291.html
アマンダ追跡 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■リオ・デル・ハーデ 敵兵が3名います。東側から進みましょう。 ■エル・セナガル/沼地 敵兵が一名います。 レーションを拾ったら道どおり進みましょう。 ■エル・セナガル/峡谷 吊橋の前に敵兵が一人、吊橋に敵兵が一名います。 眠らす、気絶などで進みましょう。エルードで進むのもオススメします。 ■エル・セナガル/沼地 敵兵が3名います。こちらも眠らす、素通り等で奥へ行きましょう。 川の近くにいる敵から「M10の設計図 RANK.1」を入手できます。 ■パナネル・フルタ・デ・オロ/選別所 敵がいるので気をつけましょう。 奥の部屋に捕虜がいます。他の場所に「水平二連ショットガンの設計図」があるので入手できます。 目標地点に進むとイベント発生です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/94.html
総評 77点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 5 4 5 4 4 3 4 5 メタルギアソリッド最新作。時間軸的には「メタルギア」に繋がる話。らしい。 上手く隠れながら敵を制圧する楽しみも、力押しで制圧する場合のテロゲーっぷりも、武器開発や部門育成のやり込み要素も、いずれもよく作り込まれている。◎。定番らしい様々な一般商品の数々とのコラボも盛り沢山。今回はゲームの面でもモンハンとコラボ体制を取っていて、売る気マンマンだ。かく言う管理人もそこに惹かれて買った面は否めない^^ なにせ管理人はメタルギアソリッドをしっかりプレイするのは今回がほぼ初。・・・・・だったのだが、流石の名作シリーズ、非常に面白かった。予想の遙か上を行ってくれた。 というのも特徴的なのが、本シリーズはよくあるアクションゲームとは大きくゲームの方向性の異なる作品であるのに加えて、シリーズ作品のプレイ経験を必要とすることを全く辞さないストーリー構成を取っている点である。特に後者はキャラ名から設定・流れまで本作品単品では分からない部分があまりに多い。 その為、管理人は過去にMGS2のみプレイ経験があるのだが、その時には話にもイマイチついて行けずシステムにも慣れないままEDだけ見てサラッと離れてしまった。今回そうならなかったのは、プレイ方針やコツ、物語の流れなどを適宜与えてくれる友人が隣にいたから。うーむ、友人って大事ですね。ゲームなんて閉鎖的な趣味においても。そんな作品でした。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 クリアまでは友人に引っ張って貰いながらほぼミッション失敗無しで一直線に進んでしまったので正確な時間は不明。10~15時間くらいだろうか。ストーリーだけ必死でやればもう少し短くなりそう。本編クリア後に追加でクリア後のシナリオが用意されており、それをクリアするまででさらに10~15時間ほど。その後、定番アイテムであるステルス迷彩や無限バンダナ入手までで+20時間。プレイが一段落した頃には約55時間で英雄度は約45000。やり込み要素は殆ど充足できていないが、MGS初心者としては満足なプレイ状態だ。 一度ペースに乗れば一気にプレイできる魅力も備えており、プレイ時間を感じさせない良いつくり。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 降りしきる雨。湿気ったタバコに舌打ちを鳴らしながら、スネーク-後のネイキッド・スネーク-は近づいてきた車に眉をひそめた。「心配ない。CIAじゃない」車から降りた彼の相棒ミラーは、そう言う。自分の所に客人など、そうある話ではない。あるとしても、それが幸福を運んできたことは無かった。嫌な予感はいつものこと。ある種の踏ん切りをつけて、彼は訓練をつけていた兵に踵をかえす。――――客人は、コスタリカからの使者だった。国連平和大学で平和を説いてきたいう教授、ガルベスと名乗るその男は滑りの良い口調でこう言うのだ、「軍隊を持てないコスタリカから、武装集団を追い出して欲しい」と。スネークの嗅覚を不要とさえするその胡散臭さは折り紙付きだったが、ガルベスの隣に立つ少女が僅かにスネークの心を揺らした。名前は、パス。平和と書いて、パス。平和を貫くために生かされている、と、自ら語る彼女には何かを感じさせられた。予感、否これは、繋がり、だろうか? いつの間にかミラーもスネークの説得に回っている。初めからそのつもりだったのだろう。いい気分はしなかったが、スネークはゆっくりと頷いた。今、国境なき軍隊の闘いが始まろうとしている―――― 評価はあくまで他シリーズ作品をプレイしていない管理人のもの。エンディングラストのスネークの台詞も、管理人はフムフム程度だったが以前からプレイしている友人は「おぉ~」と唸っていた。 冒頭に書いたとおり、やはり本作だけをプレイしていてもハテナマークが浮く場面が少し多い。各作品をプレイすることで一連の時代が繋がってゆくタイプの作品なので、そこの繋がりを強調するのはもちろん大切なのだが・・・・・本編に名前すら出てこないキャラが本編に深く関わってくるのは流石にやりすぎ感。それをするならどこかでそのフォローを入れるべきだろう。(どこかに入っていたら失礼。しかし、プレイヤーに気付いて貰えないヒントでは無意味というのも管理人の考えの一つでもある)「後から調べてより深く解る」のは良いが、「後から調べないと解らない」のは×。 どんな性質のゲームであれ、一本のゲームを一本の作品としてまとめることを辞めて欲しくはない。小島氏にそれができないとは思えないだけに残念な気持ち。 本編序盤は物語の進行が比較的スローな為に少し不安になるが、中盤辺りからテンポが良く進んでくれるようになり一安心する。最初からシリーズファン向けの構成でゲームを作っている為、 全体に物語の描き方自体は悪くないが、やはりMGSの独特の雰囲気に慣れないまま進めてしまうとぼんやりストーリーを眺めているだけになりがちな内容ではあるだろう。 クリア後のボスは何も考えないでプレイしていたので驚かされた。もう少し感情の機微を出してくれても良かったなぁ。 登場しているキャラの中で考えるなら・・・・・的な意味での推測しか出来ないのは勿体無い。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 本編をクリアするだけならば難易度は高くはない。エクストラミッションとして用意されたミッションの制覇や、オールSランククリアを目指すならばかなり難しい。管理人のやった範囲、無限バンダナやステルス迷彩を入手するまででも、攻略サイトを参照しなければ相当やり直しや研究を必要とするだろう。しかし、難しいステージが研究でクリアできるようになるというのも良い点なのだ。この辺りはプレイヤーの創意工夫が生きるシステムを基幹システムとして組み込んでいる本シリーズの強みだろう。 難易度調整としては非常に上手く、馴染めない人はサクッと本編だけ遊べ、はまり込める人はガッツリ遊べて遊んでも遊んでもやれることややりたいことがなかなか尽きない。やり込み要素にも被ってくるが、時間をかけて人員を集めたり自身の英雄度を高めれば高めるほど色々な武器やアイテムを作れるようになり、新たに作ったあれこれを使うことで更にやり込みもやりやすくなるなど、モチベーションを保つ非常に良い中途加速材として機能している。◎。この辺りを継続的に効かせる調整は難しいのに上手くやれているのは凄い。羨ましい。 しかし、スニーキングスーツが真後ろまで走っていけるのはいつもこんな仕様なのか? 強すぎる^^ 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 レスポンス・挙動に関しては可もなく不可もなく。移動や攻撃といった基本動作は良いのだが、時々「そのつもりでない」動きが発生するのはイマイチ。ボタン押下拒否の判定が甘いのかな。具体的には、攻撃されて起き上がったらしゃがんでいる、などなど。 しかし隠れて完璧にHUしていく快感たるや、そんなレスポンスを押し殺す中毒性は持っている。ボタン配置も2種類+モンハン用の3種類が用意してあり、よくよく配慮されている。特にコラボ相手用のボタン配置をわざわざ実装するのは珍しい。これはモンハンというコラボ相手だからこその対応ができているということで、ソフトの購買層へのコラボの影響をよく予測できている証拠。◎。 5:独自システム 【★★★★★】 メタギアシリーズの基本システムは割愛。もし入っていたら失礼。 →アーティストデモ いわゆるストーリーパート、墨画のような普段は動かそうとはしない絵柄がグリグリ動く中でキャラが会話など行うのだが、アイコン表示中はプレイヤーが操作で参加もできる。 ボタンを反射神経で押す必要なバトル操作から、シリアスシーンでも唐突に用意されている服を透視できるネタ操作まで、バラエティに富んだものが用意されていてプレイヤーを飽きさせない。○。 →CO-OPS(協力プレイ) PSPの通信能力を生かしたシステムで、最大4人で一つのミッションに挑むことができる。 バトルミッションでは制圧対象の敵兵数やボスのHPが一人につき7~8割増しになるので、2倍にならない・人数が多いからといって難易度が下がるとも言い難い仕様。モンハンとコラボしているがこの辺りは少し異なる。仲間同士でワイワイ言いながら一つのミッションをやるのは、普段のMGSとは異なる楽しさがある。 特に戦車戦などを含む、スニーキングで行きたいミッションは見つかる危険性も人数分倍増するので、どうにも複数人プレイには向かない。全員の息がピッタリ揃っていてかつ知識ガッチリであればその限りではないが、なかなかそうもいかないもの。結局どれもテロゲーになってしまうのでも、難しくなってしまったスニークで何度も何度もやり直しをするのでも本作の魅力は半減なので、この辺りもう少し調整して欲しかった。 →スネークフォーメーション 段差を上る以外では完全に要らない無駄機能。 友人に「うるさいぞww」と言わせることはできる。笑。 →フルトン回収 眠らせたりHUしたりで無力化した敵兵を回収する本作の中心システム。 回収した敵兵は自分たちの基地で働かせることができ、優秀な人材を集めることでより強力な武器や装備を開発することができるようになる。即ち、ゲームの攻略には必須の行動となる。 敵兵を殺さないことがそのまま自軍のレベルアップに繋がる本システムは、昔2をプレイしたときにはやり込み要素の一環にしか感じられず積極的に行おうという気が一切起きなかったHUなども、自ら行っていこうという気にさせてくれた。○。難易度調整以外でもできるだけテロゲーをやらない方向に持っていこうという意図が非常に評価できる素晴らしいシステム。 →メタルギアZEKE開発 特定のボスキャラを倒すことで手に入るメカ部品を集めることで完成する、今回は自軍所有のメタルギア。 各ボスには総HPの他にも部位毎にHPが用意されており、欲しい部品はできるだけ狙わずにHPを減らさずに倒すことが大切になる。 隠しボスと闘うためにはこのメタルギアZEKEを完成させる必要があり、攻略Wikiを見るなどして効率よく集めていかないと結構面倒な作業。 →リクルート 周囲の無線LANを検索して、無線LAN一つにつき一人の兵士を入手することができる。完全に都会人向けのシステム。 英雄度にもよるが都市圏に住んでいるなら、電車に乗ったままこのリクルートを繰り返すだけでも結構な人員を揃えることができる。 通信系ということで時間がかかりそうなイメージだったが「電波を感知する」だけで「何かと通信する」わけではない為、電波が多かろうと少なかろうと瞬間的に進めることができて非常に良い。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4500円。久々にAmazonさん以外で買った(どうでもいい 内容は通常値段には全く引けを取らない良作。シリーズファンならばより一層、どころか二層三層。 管理人のようにメタルギアシリーズに馴染みのない人間でも、馴染むことさえできれば十二分に楽しめるだろう。 水樹奈々演じるヒロイン・パスの出番は多くはないので注意(笑 7:キャラクター 【★★★★☆】 敵から味方から後に味方になるキャラまで皆、表も裏もあって人間臭さがよく描かれている。熱い。 ただ、登場人物に用意された「見せ場」「出番」が終わるとミッション前の個別会話を見る以外に殆ど出番が無いキャラも多く、勿体無いなぁ、という印象が強い。 もう少しそれぞれに出番を用意してやってもよかったんじゃないか、と思ってしまうのはRPG好きゆえの感想かもしれない。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 武器・道具の開発収集、基地育成(人材収集)、AIパネルの回収、勲章収集、などなどやり込み要素は非常に膨大。膨大すぎて全部やろうと思えるのはシリーズのヘビーファンだけだろう。△。 一応その膨大なやり込み要素をこなした結果として勲章というご褒美がそれぞれに用意されているのは良いのだが。 調整項目に書いた通りモチベーションの中途加速材は絶妙に機能しているのだが、それでもやりきるには明らかに足りない。根気と作業がかなり必要な部類。ミッションもバトル系を中心に似たようなモノがやや多すぎる。 管理人は多すぎるやり込み要素は評価しないので、本評価。他のゲームのレビューなども参考にどうぞ。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 PSPのアクションゲーム「らしい」画質。定番よりはやや高い、くらいか。 だが独特の2Dで表現されるストーリーパートはセンスも良いし、ネタや遊び心も満載で見ていて飽きない。前作もこうだったのかな? 突発の発想なら流石の感性。 ムービーシーンもちらつきが目立つのは少し残念だったかな、と。 10:その他 【★★★★★】 説明書が雰囲気重視過ぎて、読んでいて面白いが全く頭に入らないw 不親切ではあるが、あまりに突き抜けていて笑えてしまうレベル。このくらいハジけるならあり・・・・・かな?^^ ギアレックスは逆輸入して欲しかったりする。ややモンハンの世界観とは異なるデザインではあるが。 本作をプレイして、他のMGSシリーズも非常にやってみたくなった。嗚呼、またプレイしたいシリーズが一つ増えてしまった。嬉しい悲鳴。 面白写真撮影家の友人的には「敵兵をひきずって運べないのは不便!」だそうだ。(管理人は感じ無いことなので評価には入ってません笑) var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/296.html
バリケード破壊 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る マザーベースでC4爆弾を開発しないといけません。Lv12以上でつくれます。 ■カフェタル・アロマ・エンカンタド/精製所 はしごを降りると敵兵がいます。 ■カフェタル・アロマ・エンカンタド/入口 敵兵が3人います。 分岐点を西に行ったらアルデア・ロスデスピェルトスに行けるようになっています。 ■アルデア・ロス・デスピェルトス 壁を乗り越え進みましょう。マップの北西の位置にバリゲートがあります。 北西の黄色い壁のバリゲートをC4爆弾で破壊しましょう。 C4爆弾とかの、設計図ってなんですか? -- キイ (2013-06-02 17 06 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/697.html
DEMO OPS ※ミッション名を押すと、詳細ページを見れます。 名称 難易度 【DEMO:01】国境なき軍隊 ★ 【DEMO:02】依頼 ★ 【DEMO:03】動機 ★ 【DEMO:04】資材搬入施設 ★ 【DEMO:05】隠れ家へ ★ 【DEMO:06】強襲装甲車両 G型 LAV-typeG遭遇 ★ 【DEMO:07】再会 ★ 【DEMO:08】囚われた少年 ★ 【DEMO:09】列車車庫(ターミナル) ★ 【DEMO:10】核弾頭の行方 ★ 【DEMO:11】火口内基地の男 ★ 【DEMO:12】クラウド・フォレスト ★ 【DEMO:13】汎用戦闘ヘリコプター Mi-24A接近 ★ 【DEMO:14】遭難者 ★ 【DEMO:15】研究施設(ラボ)内部 ★ 【DEMO:16】追憶 ★ 【DEMO:17】最終実験地 ★ 【DEMO:18】コクーン襲来 ★ 【DEMO:19】ピースウォーカー格納庫 ★ 【DEMO:20】尋問・1 ★ 【DEMO:21】尋問・2 ★ 【DEMO:23】起動 ★ 【DEMO:24】追跡 ★ 【DEMO:25】ニカラグア ★ 【DEMO:26】通信塔 モニタールーム ★ 【DEMO:27】ピースウォーカー発動 ★ 【DEMO:28】偽装データ ★ 【DEMO:29】報復 ★ 【DEMO:30】平和 ★ 【DEMO:31】潜入工作員 ★ 【DEMO:32】決着 ★ 【DEMO:33】天国の外側 ★ 【DEMO:34】出会い ★ 【DEMO:35】怪獣島(イスラ・デル・モンストルオ)へ ★
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/307.html
採掘場偽装基地へ メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る ■採掘場居住区 スタート地点から直線上に捕虜がいるので助けよう。 屋根の裏や巡回兵、合計6人いるので気をつけましょう。 訂正/追加/コメント等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/309.html
対コクーン戦 メタルギアソリッド ピースウォーカー/攻略に戻る 赤いランプを狙いましょう。 戦車の下に潜り込んで、真ん中辺りの排気口を狙うと大ダメージを与えられる。 回転して周囲を攻撃してきます。 戦車と同じところにいると攻撃はくらいにくいです。 機関銃で撃ってきたらホフクで避けましょう。 6つ体力を減らすと、はしごが出現するのではしごを上って赤いランプを狙いましょう。 訂正/追加/コメント等 凄い ありがとうございます!! -- こじろう (2011-03-21 18 38 09) ↑誰だ君。 -- 管理人地球天皇地球遺産地球国宝史上最悪核兵器横綱優勝神様爆弾 (2011-03-21 20 15 26) グレネードランチャーを装備していると、役に立つ。 -- 名無しさん (2011-05-05 13 03 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ybrik_wiki/pages/20.html
ミーム Beam Attack 出典作品 星のカービィ ロボボプラネット 分類 セリフ、海外 主な発端 動画サイト 面白さ 7 絶叫度 7 撮影地 1-2 とある実況動画から生まれたミーム。 元ネタ 海外の投稿者Failboatが2022年6月21日に投稿した『星のカービィ ロボボプラネット』の実況動画『The most Terrifying Kirby Game』内(2 34〜)で登場したセリフ。 ワドルドゥがビームウィップを放ち、それに合わせて叫ばれたセリフ。「Beam Attack!」を放つワドルドゥだが、最終的にはロボボアーマー・スパークモードのスーパーキャノンシューターを受け、 Meme Heaven へと登っていく。 + セリフ書き起こし 括弧内は意訳。 Beam Attack! (ビームアタック!) Oh, I missed him. (おっと、外しちゃった。) I'll get him next time, (次こそは当てるぞ、) Beam Attack! (ビームアタック!) Ha Ha! Maybe this one will hit him! (はは、これなら当たるだろう!) Beam Att… Wow!? (ビームアタ…ウォゥ!) ミーム 当初からこのセリフを使った動画はいくつか存在していたが、ミーム化の原因と思われるのはCh_390が2022年7月15日に投稿した切り抜き動画『Why Waddle Doo Isn't in "Kirby and the Forgotten Land"』。 この動画によって「Beam Attack!」というセリフが拡散し、一大memeとして名を馳せることとなる。 派生作品は大きく分けてワドルドゥを他の作品のワドルドゥに差し替えたもの、別のキャラクターに差し替えたものの2つが多いが、「Meme Heaven」へと登ったワドルドゥのその後を描いたMADや、中にはこのシーンを手書きで再現してしまったものも。 関連動画 + ... 関連記事 関連タグ Failboat ビームカービィ ミーム ワドルドゥ 星のカービィ ロボボプラネット 海外ミーム
https://w.atwiki.jp/tel_wiki/pages/10.html
Smash Attack Let's explain Smash Attacks. A smash Attack is a powerful hit that sends the opponent flying. A smash attack is done by holding [A]. While holding [A], the Power Gauge in the lower right fills up. When you release [A], the Smash attack comes out. Charging up the Smash attack makes it more powerful. It the Gauge is filled up, a Full Power Smash can send the opponent flying. Move the Control Stick ↑↓←→ + Hold [A] to launch the attack in one of the 4 directions. Also, while holding [A] you can quickly wave the Wii Remote, to immediately bring out a Full Power Smash. In this case, you can use the Control Stick to pick a direction. After a Full Power Smash, you can pursue them again. This pursuit is called Dragon Homing. You can launch hand-to-hand attacks from a dash or jump, butrush attacks aren't possible from these kinds of attacks. Rather, only Smash hand-to-hand attacks are possible. Because hand-to-hand attacks are your main form of offense, being able to reliably land hits is a major advantage.
https://w.atwiki.jp/tel_wiki/pages/8.html
Rush Attack Next, the basics of hand-to-hand attacks. You can press [A] to launch a hand-to-hand attack. By tapping [A] repeatedly, you ll do a rushing attack. If you press [B] during a rush attack, various attacks are possible. These are different for each character. Also, during a rush attack, with the Control Stick and Up Cursor Out (or ↓key), you can quickly move around the opponent. Howefer, doing so used Energy.